2016-02-25 信長協奏曲から考察する死生観 強烈に生きたい反面何処か死を待ちわびている感覚生きるほどに積み重なっていく、沢山の後悔、罪悪感、純粋な思い、痛み、頭で考えてるからこそ心に従えなかった葛藤それら全てが、死ぬことによってあの世で報われそうで、許されそうで糞みたいな現実から解き放たれそうで夢見た世界が待っていそうでだからこそ懸命に今を生きられるそんな感じあるんかね必死に生きてこそ散り際が美しい長政の死に方はカッコよかったです